『求是』誌 習総書記の重要文章『大党独自の難題を解決する冷静さと確固たる意志を常に保ち 党の偉大な自己革命を最後までやり抜く』を掲載

出所:https://japanese.cri.cn | | 発表時間:2024-03-18

 16日に出版される『求是』誌第6期は、習近平中国共産党中央委員会総書記・国家主席・中央軍事委員会主席の重要な文章『大党独自の難題を解決する冷静さと確固たる意志を常に保ち、党の偉大な自己革命を最後までやり抜く』を掲載します。

 習総書記は文章で、「国を治めるにはまず党を治めなければならず、党が興ってこそ国が強くなる。第20回党大会は党内の全面的な厳しい党内管理の歴史的成果を深く総括し、全党が常に大党独自の難題を解決する冷静さと確固たる意志を保つよう」と強調しました。

 習総書記はさらに、「わが党はマルクス主義の建党理論の指導の下で、民主集中制の原則に基づいて創設された世界最大の政党であり、世界で最も人口が多い国で長期にわたって政権を担い、歴史が長く、人数が多く、規模が大きく、大事業を成し遂げ偉業を打ち立てるという大きな優位性を持つ一方で、党を治め、国を治めるという特殊な難題にも直面している。大きな党に特有の難題を解決するのは、必然的に長期的かつ困難な過程を伴う。われわれは必ず党の長期執政、国家の長期安定、人民の幸福という高みに立ち、全面的な厳しい党内管理を党の長期戦略、永遠の課題として、常に問題志向を堅持し、徹底した自己革命精神を発揚し、党の偉大な自己革命を最後まで推し進めなければならない」と指摘しました。


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