『現代世界と社会主義』2022年第6号

1.中国共産党の世界社会主義への重大な貢献―第20回党大会精神に学ぶ歴史的考察//呉徳剛

2.マルクス主義の中国化・時代化に関する学理と哲理の革新的探索//顧海良

3.21世紀の中国で新たな活気づいた科学的社会主義//黄百錬

4.「つまるところマルクス主義が有用であり、中国化・時代化したマルクス主義が有用だからである」について//商志暁

5.人民至上の堅持：習近平の新時代の中国の特色ある社会主義思想の根本的立場・視点・方法//肖貴清

6.「2つの確立」の決定的な意義を深く認識して把握する//祝霊君　単博雅

7.中国式現代化の過程における全過程の人民民主//董樹彬

8.中国式現代化の理論体系を構築する三つの議論領域//唐愛軍

9.マルクス主義の代表的作家による東方社会の発展経路の特殊性に関する思想と実践的啓示//蔣慧珺　兪良早

10.共産党の役割に関するコミンテルンの初期論争と立場評価//宮玉濤