2018年1-8月投資構造はさらに改善、最適化され

出所:国家統計局 2018-09-14 | | 発表時間:2019-01-30

  

  1-8月、全国では、415158億元の固定資産投資(農家を除き)を完成し、前年同期比5.3%増となり、投資の伸び率は1-7月から減速した。また、ハイテク産業投資は伸びが加速し、短所分野の投資は上昇、民間投資は比較的に高速成長、投資構造はさらに改善、最適化された。それに対して、国家統計局投資司の王宝浜・高級統計師が次のように分析している。

  一、ハイテク産業投資は伸びが加速

  1-8月、ハイテク産業投資は前年同期比11.9%増となり、伸びは1-7月から0.1ポイント加速し、投資全体を6.6ポイント上回った。

  1-8月、ハイテク製造業投資は12.9%増となり、伸びは1-7月から0.7ポイント加速し、製造業投資全体を5.4ポイント上回った。ハイテク製造業のうち、集成回路製造業投資は64.7%増、光ケーブル製造業投資は60.7 %増、光電子デバイス製造業投資は58.2%増、医療診断、監護及び治療設備製造業投資は49.7%増、光ファイバ製造業投資は21.2%増、半導体ディスクリート素子製造業投資は18.3%増となった。

  1-8月、ハイテクサービス業投資は10.1%上昇、伸びがサービス業投資全体を4.6ポイント上回った。ハイテクサービス業のうち、電子商務サービス業投資は101.2%、科学技術成果転化サービス投資は29.4%、環境監視及び管理サービス業投資は28.5%上昇した。

  二、短所分野の投資は上昇

  第一次産業投資は良好な成長態勢を示した。農村振興戦略に促進され、今年以来、第一次産業投資は終始して高速成長してきた。1-8月は前年同期比14.2%増となり、伸びは1-7月から0.5ポイント加速し、投資全体を8.9ポイント上回った。そのうち、農業投資は14.8%増、牧畜業投資は13.7%増、漁業投資は24.3%増となった。

  社会分野投資は安定に成長した。1-8月、社会分野投資は12.1%上昇、伸びは投資全体を6.8ポイント上回った。そのうち、教育投資は8.3%、衛生投資は11.1%、文化、体育と娯楽投資は18.7%増となった。

  三、民間投資は比較的に高速成長

  1-8月、民間投資は前年同期比8.7%増となり、伸びが1-7月を0.1ポイント下回ったが、前年同期比2.3ポイント増となった。民間投資のうち、農林牧漁業投資は13.9%、製造業投資は8.6%、サービス業投資は9.4%上昇した。今年以来、各月の民間投資はいずれも成長態勢を占め、第1四半期、上半期、1-8月民間投資の伸びは投資全体を1.4ポイント、2.4ポイント、3.4ポイント上回った。

  また、製造業投資は五か月連続で上昇してきた。1-8月、製造業投資は前年同期比7.5%増となり、伸びは1-7月から0.2ポイント加速し、投資全体を2.2ポイント上回った。そのうち、1-8月、装備製造業投資は9.2%上昇、伸びは製造業投資全体を1.7ポイント上回った。