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中国の特色ある社会主義の新時代に入ることを全面的に把握する

発表時間:2018-01-08 | 字体拡大 | 字体縮小

著者:栗戦書 | 出所:『人民日報』(2017年11月9日)

  中国の特色ある社会主義は新時代に入ったこと、これは党の第19回代表大会が打ち出された重要な政治が判断だ。この判断、我が国の発展の新しい歴史的方位を明確にし、党の歴史的使命・理論的依拠・目標任務に新時代の内包を与え、われわれは現代中国の発展・変革の新しい特徴を深くとらえて、習近平の新時代の中国の特色ある社会主義思想を貫徹する自覚と決意を高めるために、時代の座標と科学的根拠を提供した。 

  一、中国の特色ある社会主義は新時代に入った基本的な根拠 

  中国共産党は時代潮流に順応して誕生したのであり、時代の脈動をとらえた歴史的過程において発展し、強大になり、成熟してきたのであった。現代中国において、中国の特色ある社会主義を堅持して発展させ、時代の特徴をらえて、時代の課題に向き合わなければならず、時代性を体現し、法則性を把握して、創造性に富んだ、絶えず生き生きとした活力が展開しなければならない。中国の特色ある社会主義は新時代に入ったこの重要な政治的判断は、まさに我が国の発展の新しい歴史的方位を的確にとらえたことをふまえて下したものであり、十分な時代的根拠、理論的根拠と実践的拠り所がある。 

  この判断はまず中国の特色ある社会主義が新しい発展段階に入ったことに基づいたのだ。党の第18回代表大会以来、習近平同志を核心とする党中央が国内外の発展の大勢を科学にとらえて、実践の要請と人民の願いに順応して、巨大な政治的勇気と強い責任感を持って、旗を挙げて方向を定めて、大局を見据えて布石し、困難に立ち向かって、開拓・進取に励み、改革開放と社会主義現代化建設に歴史的業績を収め、党と国家の事業の歴史的変革を起こすように促進した。これらの変革の度合いが大きく、範囲が広く、効果が著しく、影響が深遠になることが、党の歴史上、新中国の発展の歴史上、中華民族の発展史上でも創始的意味がある。これは次のことをもの語っており、新中国の成立以来、特に改革開放以来我が国の発展が重要な成果を得たことをふまえて、我が国の発展は新しい歴史的起点に立って、中国の特色ある社会主義は新たな発展段階に入った。この新しい発展段階は、改革開放40年来の発展と脈々と受け継がれながら、多くの時代とともに前進する新しい特徴があって、たとえば党の理論の革新が新しい飛躍を実現して、党の執政の方式と方策が重要な革新があって、党は発展を推進する理念と方法が重要な転換があり、我が国の発展の環境と条件は、大きく変わり、発展水準と質の向上への要求はこれまでよりさらに高くなるなど。中国の特色ある社会主義の新しい発展段階を科学的に認識し、全面的に把握するには、新しい歴史の方位、新しい時代の座標から考えて計画しなければならない。 

  この判断は我が国社会の主要な矛盾が新しい変化が起こったことに基づいた。党の第19回代表大会は提起して、我が国の主要な社会矛盾は、人民の日ましに増大する物質的・文化的需要と立ち遅れた社会的生産との矛盾から人民の日増しに増大する素晴らしい生活への需要と不均衡で不十分な発展との矛盾へと変化している。この論断は、我が国の発展する実際の状況を反映し、我が国の発展を制約する問題点を掲示して、現代中国の発展の問題をを解決するための根本的な力点を明示した。改革開放後40年近く努力を経て、我が国の10数(何)億人の衣食の問題をしっかりと解決し、全体的に小康を実現して、ほどなく全面的に小康社会を完成し、人民のすばらしい生活への需要は日に日に広くなり、物質・文化生活により高いものになっているだけでなく、民主・法治・公平・正義・安全・環境などの面での要求も日増しに増大している。同時に、わが国は社会的生産力の水準が全般的に著しく高まり、社会の生産能力が多くの分野で世界のトップレベルに達している。そのため、発展の不均衡・不十分という問題がいっそう際立ってきており、すでに人民の日増しに増大する素晴らしい生活への需要を満たす上での主要な制約要因となっている。発展不均衡というのは、主に各地区各分野各方面での発展は不均衡で、全国水準の向上を制限する要因となった。発展は不十分というのは、主にいくつか地区、いくつかの分野、いくつか方面にまだ発展が不十足な問題が存在する、発展の任務は依然としてかなり重い。これはすでに人民の素晴らしい生活への需要を満すのに主な制約するに原因となった。我が国の主要な社会矛盾が変わっており、我が国の発展の全局に対して広くて深い影響を及ぼすにちがいない。我が国社会の主要な矛盾の変化を科学的に認識し全面的にとらえるには、新しい歴史の方位、新時代の座標をも考えて計画しなければならない。 

  同時にこの判断が党の奮闘目標が新しい要求があることに基づいている。党の第19回代表大会から党の第20回代表大会までは、「二つの百周年」の奮闘目標の歴史的合流期であり、われわれが小康社会を全面的に完成させて一つ目の百周年の奮闘目標を達成するだけでなく、その勢いに乗って社会主義現代化国家の全面的建設に向けた新たな征途につき、二つ目の百周年の奮闘目標を目指して突き進まなければならず、2つ目の百年の奮闘目標に進出し、使命が光栄で、責任が重大であり、更にトップダウン設計をし心をこめて計画しなければならない。党の第19回代表大会は国内外の情勢と我が国の発展条件を総合的に分析し、小康社会の全面的完成の決戦に勝利について明確な要求を出して、2つ目の百年奮闘目標の実現を2つの段階に分けて計画した。2020年から2035年まで、全面的に小康社会の基礎を作り上げる上に、また15年奮闘して、基本的に社会主義の現代化を実現します;基本が近代化する基礎を実現する上にまた15年奮闘して、今世紀中葉まで我が国を富強の民主的で文明的で調和がとれていて美しい社会主義現代化強国に作り上げます。これは新しい時代中国の特色ある社会主義の発展戦略の配置であり、「2つの百年」の奮闘目標を実現するロードマップ、スケジュールが更にはっきりしているだけでなく、最初に定めた我が国が基本的に現代化を実現する目標を15年繰り上げて完成するを意味して、2つ目の百年奮闘目標を我が国を富強・民主・文明・調和の美しい社会主義現代化強国に築き上げるよう充実させ、向上させることを意味する。この人心を奮い立たせて着実に実行可能な奮闘目標、雄大な新しい青写真を科学的に認識し、とらえるには、同様に新しい歴史の方位、新しい時代の座標から考えて計画しなければならない。 

  この判断は我が国の直面する国際環境の新しい変化に基づいたのだ。世界は大きく発展・変革し大いに調整する時期にあり、我が国の発展は依然として重要な戦略的チャンス期にあって、展望は非常に明るいが、挑戦も非常に厳しかった。我が国は大国から強国に向かう肝心な時期にあり、「木が大きくなれば風当たりが強くなる」効果は日増しにはっきりと現れ、外部環境は更に複雑になり、いくつかの国と国際勢力がわれわれに対する阻み、危惧・憂慮、圧力を幾らか強めており、こうしたことにも直面すべき重要な問題である。現在、我が国の発展は外部の世界との融合性・関連性・連動性が絶えず強まり、中国は日増しに世界の舞台の中央に近付いている。中国の特色ある社会主義が新時代に入ったとの判断は、国際情勢と周辺環境の新しい変化をもよく考慮した。 

  総じて言えば、中国の特色ある社会主義は新時代に入ったこの重要な政治的判断は、時代の趨勢と国際情勢の重要な変化を、世事国情党情の深く変化を、「2つの百年」奮闘目標を実現する歴史的合流期にすでにぶつかった、出会い、間もなく出会う、出会うかもしれないか、予想できない新しい情況、新しい問題、新しい矛盾を科学的に把握していることをふまえて下した論断だった。この判断は、中国の特色ある社会主義の実際に合致し、改革開放以来我が国の社会の発展の進歩の必然的な結果であり、我が国の主要な社会矛盾の運動の必然的な結果であり、党の第18回代表大会以降5年来全党全国人民が党と国家の事業を推し進めて歴史的な変革が起こった必然的な結果であり、わが党が全国各民族人民を結束させ導いて、明るい未来を切り開く必然的な要求でもある。 

  二、中国の特色ある社会主義は新時代に入った主要な内包 

  中国の特色ある社会主義は新時代に入ったという重要な政治的判断は、何のよりどころもなく生まれてくるものではなく、簡単なニューコンセプトの言い表しでもなく、豊富で深い思想的内包を持っているのだ。 

  この新時代は、前人の事業を引き継いで後の人たちを導き、過去を受け継いで未来を切り開き、新しい歴史的条件の下で中国の特色ある社会主義の偉大な勝利を引き続き獲得する時代である。中国の特色ある社会主義は党と人民が96年来奮闘し、創造して、積重ねた根本的な業績である。特に改革開放以来、わが党は人民を率いて中国の特色ある社会主義の道を歩み、中国人民の創造力を極めて大きく引き出して、社会の生産力を極めて大きく解放し発展させ、社会の活力を極めて大きく強めて、我が国の国際地位を極めて大きく高めて、党の様相、国家の有様、人民の顔、軍隊の姿、中華民族のあり方は未曾有の変化が起こり、社会主義は中国で強大な生命力が現れた。鄧小平同志は20世紀80年代、次のように指摘したことがあったし、「最後に社会主義を信じない人を説得するのはわれわれの発展によらなければならない。もしもわれわれは今世紀以内に小康のレベルに達すれば、それは彼らに頭脳を少しはっきりさせることができる。来世紀の中葉、われわれは中程度の先進国並みのレベルの社会主義国を築き上げれば、いっそう彼らを説得することができる」。中国の特色ある社会主義の新時代、われわれの党は国政運営の第一義の任務は、中国の特色ある社会主義の堅持・発展というテーマをしっかりとめぐって、人民を結束させ導いて「2つの百年」の奮闘目標を実現するために、中国の特色ある社会主義の新しい偉大な一頁をつづり上げ、社会主義が中国で更に強大な生命力を示すようになるではないか。 

  この新しい時代は、小康社会の全面的完成の決戦に勝利し、小康社会の全面的完成の決戦に勝利した上で社会主義現代化強国を全面的に建設する時代である。党の第19回代表大会は「2つの百年」の奮闘目標の実現を中心にして、経済建設、政治建設、文化建設、社会建設とエコ文明建設などについて明確な要求を打ち出して、思想的含み、政治的含み、改革的含みはかなり重かったし、かなり強い戦略性・展望性・的確性を持っている。2020年までに期限どおりに全面的小康社会を完成し、人民、歴史にわが党は打ち出した厳かな公約であり、この目標を完成するには、今後多くの難関を克服しなけれならない。現在から2020年までは、小康社会の全面的完成の決戦に勝利する期間であり、この決戦に勝利する期間は突撃ラッパで、総動員であり、必ず全党と全国の力を挙げて怠らず奮闘をしげなければならない。社会主義現代化強国を全面的に建設するのは、2つ目の百年の奮闘目標であり、更に多くの難関を克服しなければならない。世界の発展史を見ると、すでに近代化を実現された国家と地区が、その近代化はほとんどが産業革命以来300年近くの時間を経験して始めて徐々に完成したが、我が国は100年の時間で先進国が数百年かけて歩んできた近代化の道のりを走破し、こうした転換はスピード、規模が尋常でないだけでなく、変化する広さ、深さと難しさも尋常ではない。したがって、社会主義現代化強国を全面的に建設するには、堅忍不抜の努力で、粘り強く奮闘することが、中国の特色ある社会主義の新時代の必然的な要求と歴史的任務である。 

  この新しい時代、全国各民族人民が団結して奮闘し、素晴らしい生活を絶えず創造し、全人民の共同富裕を徐々に実現する時代である。人民の素晴らしい生活へのあこがれは終始わが党の奮闘目標である。社会主義の本質は生産力を解放し、発展させ、搾取をなくし、二極分化を解消し、最終的に共同富裕を実現することである。党の第19回代表大会は人民を中心とする発展の思想を体現し、れが党が誠心誠意人民に奉仕する根本目的を体現し、中国の特色ある社会主義の本質的要求を体現している。中国の特色ある社会主義の新時代にわが党の重要な任務は、いっそう人民の素晴らしい生活への新しい多様化の需要に関心をよせ、いっそう社会の公平・正義に関心をよせ、いっそう民生のために利益を多く謀り、いっそう民の憂いごとを多く解き、全人民の共同建設・共同享受の発展の中により多くの獲得感をもたせることに力を入れ、全人民が更に幸せで平安無事の生活を持つように、全人民の共同富裕化に絶えず着実な新しい進展を得るように力を入れなければならない。 

  この新しい時代、中華民族のすべての人々が一丸となって全力で中華民族の偉大な復興という中国の夢を実現する時代であり。中華民族の偉大な復興の実現は、アヘン戦争以来中国人民の最も偉大な夢であり、世代にわたる中国人の宿願が凝縮されたものである。新中国の成立は、民族の復興のために確固たる基礎を打ち立てた。改革開放という新しい偉大な革命は、民族の復興のために強大な生命力と活力を注ぎ込んだ。中国共産党の指導した下、中国という世界で最大の発展途上国が人類社会の発展史上で驚天動地の発展の奇跡を創造し、中華民族は新しい生気をよみ返らせた。党の第18回代表大会以来の歴史的な変革を経て、現在われわれが歴史上のどの時期よりも中華民族の偉大な復興という目標の達成に近づいており、歴史上のどの時期よりもこの目標を達成する自信と能力がある。中国の特色ある社会主義の新時代に、中国のすべての人々が一丸となって共通に中国の夢を実現する強大な力を結集し、引き続き奮闘して、練磨前進すれば、われわれは必ず民族の復興する輝かしい彼岸に到着することができ、中華民族は意気軒昂たる姿で世界各民族の中でそびえ立つであろう。 

  この新しい時代は、わが国が世界の舞台で日増しに中心的な役割を果たすようになり、人類にますます大きな貢献を続けていく時代である。今の世界、われわれは各国の人々の夢と相通じており、中国の夢の実現は、平和な国際環境、安定した国際秩序と切り離しては考えられない。中国の特色ある社会主義の新しい時代、国際の枠組みと国際関係の深いレベルでの調整に直面して、人類は局部の衝突と激動に直面して、人類が多くの共通の試練の外部環境に対応しなければならず、国内と国際という二つの大局を統一的に考慮し、あくまでも平和的発展・協力・ウィンウィンの旗印を高く掲げ、世界の平和の擁護と共同発展の促進という外交政策の趣旨を厳守し、人類が運命共同体の構築という目標の追求をしっかりと把握し、あくまでも平和的発展の道を歩んで互恵・ウィンウィンの開放戦略を進め、正しい義利観(道義と利益の関係についての考え方)を堅持し、共通・包括・協力・持続可能を旨とする新安全保障観を確立し、開放・革新、包摂・互恵を旨とする発展の未来を追求し、調和と多様性、学びあい・受け入れあいを旨とする文明交流を促し、自然を大切にするグリーン発展型のエコシステムを構築し、常に世界平和の建設者、世界発展の貢献者、国際秩序の擁護者たらねばならない。歴史上、中国は人類文明のために卓越たる貢献をしていたことがある。中国の特色ある社会主義の新時代においては、中国は必ず世界の平和・発展、そして人類の繁栄・進歩のために新しいより大きな貢献をすることができるでしょう。 

  三、中国の特色ある社会主義の新時代に入った以上、わが党は必ず新たな気風で新たな成果を出さなければならない。 

  中国の特色ある社会主義が新時代に入ったことは、中華人民共和国の発展史、中華民族の発展史上において重大な意義をもち、世界の社会主義の発展史上、人類社会の発展史上でも重大な意義をもつ。これは近代以来長期にわたり苦難を味わった中華民族が立ち上がり、豊かになるから強くなるまで偉大な飛躍を成し遂げ、中華民族の偉大な復興の実現への明るい前途を切り開いたことを意味し、科学的社会主義が二十一世紀の中国において生き生きと強大な力を発揮し、世界に中国の特色ある社会主義の偉大な旗印が高々と掲げられていることを意味し、中国の特色ある社会主義の道・理論・制度・文化が不断に発展を遂げ、発展途上国の現代化への道を切り開き、発展の加速だけでなく自らの独立性の維持も望む国々と民族に全く新しい選択肢を提供し、人類の問題の解決のために中国の知恵、中国の案を出していることを意味する。 

  中国の特色ある社会主義は新しい時代に入ったことは、わが国の主要な社会矛盾の変化は全局にかかわる歴史的な変化であり、この変化が党と国家の活動に多くの新しい要求を課している。全党は特に各級の指導幹部がより高い境界、より強い本領、より優れている作風、より良い精神状態を以って、積極的に自覚してそれに順応して、鋭意開拓進取して、新時代に恥じない新しい業績を成し遂げ、中国の特色ある社会主義を不断に推し進めていくべきである。 

  新時代には新しい思想の武装が必要である。習近平の新時代の中国の特色ある社会主義思想は、中国の特色ある社会主義に入った新時代に適応し、マルクス主義の中国化の最新の成果であり、中国の特色ある社会主義理論体系の重要な構成部分であり、全党全国人民が中華民族の偉大な復興を実現するために奮闘する行動指針である。党の第19回代表大会の報告は同大会で採択された新しい党規約は党の第18回代表大会以来の党中央の国政運営の新しい理念の新しい思想と新しい戦略を習近平の新時代の中国の特色ある社会主義思想をまとめるとともに、党が必ず長期にわたって堅持しなければならない基本思想として確立して、習近平の新時代の中国特色社会主義思想で全党を武装する戦略任務を提起して、全党で「初心を忘れず、使命をしっかりと心に刻む」というテーマ教育の戦略的配置を行って、その政治的意義、理論的意義と実践的意義は非常に重要である。われわれは高い政治の責任感と歴史的使命感を以って、新時代の中国の特色ある社会主義の実践と密接に結び付けて習近平の新時代中国の特色ある社会主義思想を突っ込んで学習、実行して、着実に思想と行動を党の第19回代表大会精神に統一する。指導幹部の率先を堅持して、習近平の新時代の中国特色社会主義思想で全党を武装して、この思想の科学的な体系、精神の本質、実践の要請を深く突っ込んで理解して、この思想を貫くマルクス主義の立場・観点・方法を全面的に掌握して、理論を実際と結び付ける優れた学風を大いに発揚し、学習本領、政治的指導本領、改革・革新本領、科学的発展本領、法に基づく執政本領、大衆活動本領、徹底・貫徹本領、リスク管理本領の向上に力を入れる、党の科学理論を強大な物質の力に転化しさせ、さらに確固として意識的に党の歴史的使命の実現のために奮闘する。 

  新時代には新しい理念・対策措置をもたなければならない。一方では、中国の特色ある社会主義は新時代に入って、我が国の主要な社会矛盾が変わったが、わが国の社会主義が位置する歴史的段階についてのわれわれの判断は変わっていない。我が国は依然としてそして長期にわたり社会主義初級段階にあるという基本的国情が変わっていないし、我が国が世界最大の発展途上国とした国際的地位が変わっていない。発展は依然としてわが党が政権を担当し、国振興の最重要課題である。必ず社会主義初級段階のこの基本的な国情をしっかりと把握しなければならず、社会主義初級段階というこの最大の実際にしっかりと立脚し、党の基本路線という党と国家の生命線、人民の幸福線をしっかりと堅持しなければならない。他方で、中国の特色ある社会主義の新時代、我が国の主要な社会矛盾の変化に従って、発展する内包と重点、理念と方法、環境と条件、レベルと要求がこれまでとはかなり大きく異なっているので、必ず新しい発展の理念をよりよく徹底的に実行しなければならず、発展の不均衡・不十分の問いかけに新しい構想、新しい戦略、新しい対策措置を考案し、より高質、より高効率、より公平で、更に持続可能な発展の実現に努力する。最も根本的ことは、党の社会主義初級段階での基本理論、基本路線、基本方策を全面的に堅持し、絶えず活動の原則性、系統性、予見性、創造性を強め、新時代の要請に基づいて新しい理念・対策措置で絶えず発展を推し進める基礎の上で、我が国の社会で現れる各種の問題をより良く解決し、各事業の全面的な発展をより良く実現し、中国の特色ある社会主義事業をより良く発展させる。 

  新時代には新しい党風と党の姿が必要である。中国の特色ある社会主義の新時代に、わが党はの直面する「四つの大きな試練」と「4種危険」は依然として長期化、複雑化、深刻化しており、全面的な党の厳しい統治が永遠に途上にある。これでわれわれに党の第19回代表大会の配置を深く突っ込んで徹底的に実行するように求め、党の全面的な指導の強化を堅持し、党建設にしっかりと取り組んで力を入れ、党がずっと時代の先頭に立って、人民が心から支持され、勇敢に自己革命し、さまざまな風波に耐えられ、意気揚々としたマルクス主義の政権党となるよう努める。党の政治建設を第一位で置き、政治建設の党建設における統率的位置を際立たせて、政治建設の要求を思想建設、組織づくり、風紀育成、規律建設と反腐敗闘争の中で徹底して、党内の政治生活の厳粛化、民主集中制の整備、積極的健全な党内政治文化の発展、清廉公正で良好な政治生態の構築などの具体的な実践において実行する。党幹部は更に政治意識、大局意識、核心意識、一致意識を確立し、政治的立場、政治的方向、政治的原則、政治的道筋の上でに習近平同志を核心とする党中央と高度の一致を保たなければならず、絶えず核心への忠誠を強化し、核心を推戴し、核心を守る思想の自覚と行動の自覚を絶えず強化し、党中央の権威と集中統一的指導を確保して、新時代に中国の特色ある社会主義を堅持・発展し、「2つの百年」の奮闘目標の実現のために強靱な政治と組織的保証を提供しなければならない。 

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