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マルクス主義理論の学習、研究、宣伝を的確に強める

発表時間:2014-09-03 | 字体拡大 | 字体縮小

著者:賈高建 | 出所:人民日報

  マルクス主義はわが党の根本的な指導思想であり、党と国家の事業を発展させる科学的な指導方針である。習近平同志はマルクス主義の理論の建設をきわめて重視し、一連の重要な論述を行い、マルクス主義理論の学習、研究、宣伝を強めるようを要求した。これらの重要な論述を深く突っ込んで学習し貫くこと、これは党の思想の理論建設を更に強化し、マルクス主義のイデオロギーの分野での指導的地位を強化し、中国の特色ある社会主義事業が正しい方向に沿って前進するよう確保するうえで、きわめて重要な意義味がある。

  マルクス主義理論の学習を高度に重視し、思想的武器をうまく運用するよう努める。 

  習近平同志は次のように指摘し、「マルクス主義は人類のすべての知識を批判的に吸収したことをふまえて生まれるとともに、時代や実践、科学の発展に伴って絶えず豊かにし、発展をとげているものであり、人類が今までの最も先進的な思想・理論体系である、われわれが世界を認識し、改造するうえで指導する役割を果たす強大な思想的武器である。わが党は創立してから、マルクス主義を指導とすることを堅持して、マルクス主義の立場、観点、方法を運用し、革命や建設、改革の実践における一連で重大な問題を探求し解決し、党の事業を絶えず前へ発展するよう推し進めてきた。今日、われわれは依然としてマルクス主義理論の学習を高度に重視し、この思想的武器をうまく運用するよう努めなければならない。

   党の思想理論を建設するうえの根本的な要請。習近平同志は次のように指摘し、「党は終始マルクス主義を根本的な指導思想として堅持し、全党を結集し前進する精神的旗幟とし、客観的世界と主観的世界を改造する強い思想的武器として、党の理論の上の先進性を維持し発展させるには、必ず学習を重視し、学習に堪能しなければならない」。習近平同志は「指導幹部はとりわけ高級幹部はマルクス主義の基本理論を系統的に身に着けるべきことを明確に提起した。「マルクス主義の理論の素養は指導幹部の資質の中核と魂であり、マルクス主義理論を身に付けることは指導幹部の基本的な取り組みである」、特に「新しい幹部、若手幹部は特に理論の学習にしっかり力を入れ、ゆるむことなく学習して、マルクス主義の立場、観点、方法を運用して問題を観察し解決することをマスターし、理想と信念を固めなければならない」。マルクス主義理論を真剣に学び身に付けること、これは党の思想理論を建設するうえでの根本的な要請であり、こうした高みで認識し、それに取り組まなければならない。

   マルクス主義の古典的著作の学習とマルクス主義の中国化した最新の成果の学習を結び付けること。習近平同志は、次のように指摘し、「指導幹部はマルクス主義の理論を学習するには、まずマルクス主義の中国化した最新の成果を真剣に研究し、入念に読まなければならない」。中国の特色ある社会主義理論の体系を身に付けなければならない。同時に「中国の特色ある社会主義の理論体系はマルクス・レーニン主義、毛沢東思想と脈々と受け継がれてきたし、時代とともに進んだりする科学理論だと見て取るべきである。指導幹部は現代の中国のマルクス主義の理論の著作を入念に読むと同時に、根本を追求して、マルクス・レーニン主義の古典の著者の著作を真剣に学み、毛沢東同志の著作を真剣に学ばなければならない」。これは指導幹部に対して提起したマルクス主義理論を学ぶべきことというはっきりした要求である。マルクス主義の古典的著作の思想が深く突っ込み、様々な内容が宿っており、一心不乱に読んで、原本をしっかり読まなければ、マルクス主義の精神的実質を理解することができない。マルクス主義の古典的著作の学習とマルクス主義の中国化した最新成果の学習とは相互補完し合ったので、有機に結び付けなければならない。

   マルクス主義の哲学の学習を特に重視すべきである。習近平同志は次のように指摘し、「マルクス主義を身に付けるには、最も重要なのはその精神の実質を身に付けること、その立場、観点、方法と基本原理を運用して実際的問題を分析し解決することである」。習近平同志は特に強調し、「マルクス主義の三つの構成部分において、哲学は基礎である。マルクス主義の哲学を身に付けることが、マルクス主義の完全な科学的体系を身に付ける重要な前提である」。また党の歴史的経験の角度から次のように指摘し、「わが党は創始から思想面の党建設を高度に重視し、その中で非常に重要な一つはマルクス主義の哲学を以って全党を教育し、武装することを堅持することである。哲学を学び、哲学を運用することは、わが党の優れた伝統である」。習近平同志の主宰したもとで、中央政治局が特に史的唯物論をテーマとして集団学習を行った。当面、わが国は小康社会の全面的築き上げることの決定的段階にあり、改革と発展はの新しい複雑な問題に直面して、マルクス主義の哲学の科学的世界観と方法論を指導にして新たな探求を行わなければならない。マルクス主義の理論を学ぶには、まずマルクス主義の哲学をマスターし、マルクス主義の哲学の科学的な世界観と方法論を運用し頭を武装し、実践を、指導して活動を推し進めねければならない。

   マルクス主義の理論研究を深く突っ込んで繰り広げ、実践をふまえた理論的革新を絶えず推し進める。 

   マルクス主義は絶えず発展している理論であり、実践をふまえて絶えず前へ発展しなければならない。習近平同志は次のように指摘し、「マルクス主義は教条ではなく、実践しながら正しく運用するとともに実践の中で絶えず発展させてこそ強い生命力がある」。また、マルクス主義の理論研究を絶えず深く突っ込んで行い「実践をふまえた理論的革新を推し進めなければならない」と強調した。

   科学的な態度でマルクス主義に対応し、それを堅持し発展することを統一させること。習近平同志は次のように指摘し、「マルクス主義の基本原理は普遍的な真理であり、永久不変の思想的価値があるが、マルクス主義の古典の著者は真理を尽くしていなかったし、絶えず真理を求め、真理を発展させるために道を切り開いているのである」。マルクス主義は人類の認識の科学的成果として、絶対的真理と相対的真理の統一である。人類の認識が発展する規則に基づいて、各世代の人々はすべてその既存の環境という特定の歴史的条件下で認識を行ったのであり、それぞれに歴史的条件に制限、制約されることは避けられなから、後代の人々が既存の基礎をふまえて引き続き開拓・革新すべきである。マルクス主義理論にとっても同様なことである。われわれはマルクス主義の古典の著者の特定した歴史的条件下で得た一部の具体的な結論にこだわってはならなく、時代とともに前進すべく、時代の高みから新しい情勢下で新しい問題を研究し、マルクス主義理論が絶えず豊かになり発展させるよう促さなければならない。それを堅持することと発展することとの関係を正しく処理すべきで、この二つの方面を統一させるようにする。まさに習近平同志が指摘したように「理論を革新することを推し進めるには、マルクス主義の基本原理が動揺することなく堅持しなければならない。これはマルクス主義を発展させる基礎と出発点であり、そうしなければ方向を失って誤った道に走ってしまう。同時に、必ず実践の発展に従って、マルクス主義を絶えず豊かにし発展させなければならないこと、絶えずマルクス主義に新しい活力を与え、さらにマルクス主義をよりよく堅持していくようにしなければならない」。

   現代における実践するための新たな要請に目を向け、マルクス主義の中国化が絶えず新しい成果を得るよう推し進めるべきである。わが党が発足九〇余年来、マルクス主義の基本原理をわが国の具体的実際と結び付けて、マルクス主義を堅持し、発展させるうえでたゆまぬ探求を行い、毛沢東思想と中国の特色ある社会主義理論の体系という二つの大きな理論成果を形成した。この大きな理論成果は相い次いでおり、ともにマルクス主義を堅持し、発展させたものであり、中国化したマルクス主義である。習近平同志は次のように指摘し、「マルクス主義の中国化したこの二つの大きな理論成果は、わが党の最も貴重な政治と精神的な 財産であり、全党が全国各民族人民を結集しともに奮闘する共通の思想基礎であり、党と国家の事業を指導して絶えず成功裡に勝利を収める行動指針である」。当面、わが国の経済社会の発展はすでに新たな段階に入り、われわれは改革を全面的に深めており、「二つの百周年」の奮闘目標と中華民族の偉大な復興という中国の夢を実現するために奮闘している。新しい実践はマルクス主義の中国化した新しい成果による導きが必要である。まさに習近平同志が指摘したように、「中国の特色ある社会主義に堅持し発展させ、改革を全面的に深め、前進する途上で予見しうるか予見し難い様々な困難とリスクを効果的に対策するには、いずれにも新しい課題がうち出して、差し迫ってわれわれが理論の上から新たに科学的回答を作り出す必要である。われわれはいち早く党が人民を指導して創出した新鮮な経験を総括し、絶えずマルクス主義の中国化した新しい境界を切り開き、現代中国のマルクス主義が更に輝く真理の光を放つよう努めなければならない」。

   マルクス主義理論の学科の建設を強化し、多段階、多方面でマルクス主義理論の研究を促進する。わが国の哲学社会科学の学科の体系において、マルクス主義の理論研究は特殊かつ重要な地位がある。長い間、広範な哲学社会科学に従事する人々は多くの学科と角度から広範で深く研究を行っい、著しい成績を得た。しかし党と国家の事業が発展する要請から見れば、またかなりのギャップと不足があり、必ずいっそう力を入れなければならず、引き続き努力すべきである。学科設置の具体的な情況について、いままでのマルクス主義理論の研究は哲学、経済学、政治学などの異なる学科からそれぞれ行っっていたのが比較的に多かった。国家の学科体系の中で専門的にマルクス主義理論の一級の学科として設けた後、この分野の総合性、トータルな研究がかなり強化されるようになった。これをふまえて、更にそれぞれの学科間の関係をうまく調整し、マルクス主義理論の総合的研究を異なる学科のそれぞれの研究とを結び付けて、基本理論の研究と各種の応用研究とを結び付け、多段階、多方面で推し進めるべきである。同時に、マルクス主義の古典的著作の編集・翻訳などの基礎的取り組みをしっかりと行うことをを重視しなければならない。ここ数年来、中央はマルクス主義の理論研究と建設プロジェクトを組織し実施して、重要な促進する役割を果たした、第十八回党大会以後、習近平同志を総書記とする党中央はて新しい情勢に応じて、深く突っ込んで実施するマルクス主義理論の研究、建設プロジェクトについて新しい配置をおこなった。われわれは中央の精神を徹底的に貫き、同プロジェクトの諸般任務を全うし、マルクス主義の理論研究をさらに推し進めるべきである。

   マルクス主義理論宣伝を大いに強化し、イデオロギー分野の諸般建設を促進する 

   マルクス主義理論の学習と研究をしっかり行うことを重じるとともに、マルクス主義理論の宣伝を強化しなければならない。これについて、習近平同志は明確な要求を提起したので、われわれが真剣に学習し貫徹すべきである。

   マルクス主義理論のイデオロギーの建設への指導的役割とリードする役割を十分に発揮する。マルクス主義はわが党の根本的な指導思想だけではなく、わが国の社会の主流となるイデオロギーでもある。習近平同志は次のように指摘し、宣伝・思想工作は「マルクス主義のイデオロギー分野における指導的地位を強化することであり、全党と全国人民が団結して奮闘する共通の思想基礎を強化することである」。習近平同志は次のように強調し、「必ず主流思想の世論を強化することを堅持しなければならず、主旋律を高揚し、プラスエネルギーを広め、全社会が団結して奮闘し前進する強大な力を奮い立たせなければならない」。その中で重要な任務の一つが、マルクス主義理論の宣伝を繰り広げ、それをイデオロギーの各方面に広く伝播ししみ込むように促進し、イデオロギー分野の諸般建設を指導し引率すべきである。現在われわれは社会主義の核心価値観の宣伝・教育を行っているが、マルクス主義理論は社会主義の核心価値観の思想基礎である。理論の宣伝において、力を入れて二者の内在する関係をはっきり説明するべきであり、人々を導いてマルクス主義理論の指導下で社会主義の核心的価値観を育成し発揚するのである。

   更にマルクス主義の大衆化を推進する。マルクス主義の理論の指導・引率したする役割を真に発揮させ、それを広範な社会の成員に必ず理解させ受け入れるようにしなければならず、マルクス主義の大衆化を推し進めなければならない。習近平同志は次のように指摘し、「マルクス主義の大衆化とは、マルクス主義理論を簡単で質朴な言葉ではっきりと語り、大衆に好まれる優れた方式で明らかにし、それによってく広範な党員と人民大衆によりよく理解されるようになる」。これでわれわれは絶えずマルクス主義理論を宣伝する方法と手段を刷新するよう求められ、広範性と実効性の向上に力をいれ、絶えず感化力と親和力を強める。異なる対象に適うマルクス主義の分かりやすい理論的読み物の編纂を組織し、生き生きとした活発な理論を内容とした宣伝・説明するイベントを行う。文学・芸術の各種の形式を利用し、書籍や刊行物、新聞雑誌、放送、テレビ、映画、展覧会、展示会などの多種のメディアと手段をを借りて、特にインターネットなどの新興メディアを利用し、理論の宣伝をよりよく日常生活とイベントの中へ溶け込みをして、真に「春風春雨静々と草木を潤す如し」。

 更にマルクス主義の中国化した最新の成果についての「海外への発信」を推し進める。習近平同志は次のように指摘し、「全面的な対外開放の条件下で思想・宣伝活動を行うことは、一つの重要な任務は人々を導いて更に全面的で客観的に現代中国を認識し、外部の世界を考えることである」。同時に、習近平同志は次のように強調し、海外への発信を丹念に行い、その方式を刷新して、国内外を溶け合い、合流し通じ合うニューコンセプト・新しい範疇・新しい表現の構築に力を入れ、中国のストーリをよく語り、好ましい中国の声を伝える。その中には積極的に思想・理論分野の対外交流の積極的展開を含む。「中国理論」と「中国の道」が緊密に関わっており、「中国の道」を理解するには、必ず「中国理論」を理解しなければならない。したがって、更にマルクス主義の中国化した最新の成果の「海外への発信」を推し進めるべきであり、外部の世界の「中国理論」に対する認識と理解を促進し、「中国理論」の世界ににおける思想・理論分野における発言権と影響力を強める。

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