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『マルクス主義の価値理論と調和社会の価値観構築』

著者:李金和

翻訳:

出版社:知的財産権出版社

出版日:2016-06

  調和社会は、社会主義、共産主義の調和社会であり、かつ社会主義、共産主義の調和社会であるしかない。社会主義、共産主義の調和社会を構築するには、必ず全面的かつ的確な、系統的なマルクス主義の価値理論を指針としなければならず、社会主義和諧社会の価値観構築を導きとして、社会主義調和社会の「五位一体」建設を基礎とすべきである。この著作は、中国の特色ある社会主義的価値の実践に立脚して、社会主義調和社会を構築する価値目標に向かって、史的唯物論の方法論を核心として、テキストを読み解きし、歴史の論理と統一する方法を総合的に運用し、人類の存在の共時的構造と人類の発展の通時構造に基づいてマルクス主義の価値理論の立体的構成を明らかにした。調和社会の社会主義的基礎とマルクス主義の価値理論の共時構造に基づいて、民生本位、共同富裕化、公平・正義、調和のとれた発展を内容とする調和社会の中核的価値観の結晶となった。また関連機関の権威のある調査データと居合わせた者の価値観的体得・認識に基づいて、調和社会の価値観構築の個人・品性育成、組織責任制の仕組みづくり、国家価値の環境構築を条理正しく分析して、全体としてマルクス主義の価値理論による革命と調和社会の価値観構築の未来への方向付けを明らかにした。