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「新時代の上海協力機構の新発展」国際シンクタンクフォーラムが北京で開催

発表時間:2018-04-18 | 出所:『人民日報』(2018年03月27日) | 字体拡大 | 字体縮小

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  26日、中国社会科学院が主催する「新時代の上海協力機構の新発展」国際シンクタンクフォーラムは北京で開催された。このフォーラムは、地域、国家の権威のあるシンクタンクの思想と力を集めることによって、上海協力機構の未来の発展に献策することを目標としている。 

  中国社会科学院副院長の李培林氏、上海協力機構秘書長のアリモフ氏などはフォーラムに出席し、あいさつを行った。上海協力機構の成員国、観察員国、対話パートナー国のシンクタンク機構、国際組織などの関連機関から百余名の代表と専門家は「新時代」と「新発展」という二つのテーマをめぐって、経済発展、開放・ウィンウィン、地域の安定、総合安全、上海精神、運命共同体などの人気話題をめぐって、深い交流を行った。 

  会議に出席した専門家によると、ユーラシア地域はシルクロードの協力の遺伝子を持ち、この組織の位置する地域は世界主要な資源と人口潜在力を集め、持っている経済能力も世界政治に対する影響の程度も高いため、21世紀の国際協力の主要なプラットフォーになりつつある。また、各国も経済社会構造的難問などの重要な任務の解決に直面し、区域協力を引き続き強化することは問題解決の鍵なのだ。そのために、各国と各界は国内と国際の資源を有効に利用し、多国間協力を深めるための新しい突破口をさらに見つけ、長期的に利益をもたらす措置を作成すべきだという。 

  中国は上海協力機構の現役当番主席国で、今年の6月に青島市で上海協力サミットを開催する見込みだ。