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世界大学シンクタンク連盟が北京で成立

発表時間:2018-04-18 | 出所:『光明日報』(2018年03月26日) | 字体拡大 | 字体縮小

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  中国人民大学国家発展と戦略研究院及び世界大学シンクタンク連盟が主催する世界大学シンクタンク連盟会議は近日(3月24日)、北京で開催され、世界大学シンクタンク連盟は成立を公表した。中国人民大学党委書記の靳諾氏、世界大学連盟CEOのジョン・ハーン氏、「一帯一路」シンクタンク協力連盟秘書長の金鑫氏、香港中文大学副学長の張秒清氏は成立式を共に起動した。世界26軒の一流大学から約200名の国内外の学者が一堂に集まり、外交部、中共中央対外連絡部、生態環境部などの中国関連機構の代表者、および国連、世界銀行、世界衛生組織などの政府間国際組織の代表者は会議に出席し、あいさつを行った。 

  開幕式では、中国人民大学学長の劉偉氏は次のことを述べた。今の世界では、文化の交流と知識の共有はすでに主流になり、シンクタンクは客観的情況を考慮せず主観だけにたよって物事を行ってはならず、気候変化、エネルギー安全などの重要なグローバル課題に直面しては、自国の実力を強化し、外国との協力を重視し、長を取り短を補い、互いに通じ合い、世界の発展と変化がもたらすチャンスとチャレンジに積極的に対応すべきだ。世界大学シンクタンク連盟の成立に関して、ジョン・ハーン氏は次のことを述べた。環境、気候、食糧、公共健康などのグローバル問題を解決するために、高等教育及び人材育成は欠かせない役割発揮しているため、各国のシンクタンクは相互信頼の関係を積極的に築き、新しい知識と観点を共有することによって最も良い解決方案を見つけ、積極的に献策すべきだ。 

  午後のサブフォーラムの中で、「一帯一路」グリーン的発展のテーマをめぐって、「一帯一路」関連国家が直面する法律と標準の格差、気候変化、グリーン的金融発展、エネルギー安全、公共衛生、文化認知、高等教育、公共外交などの議題に対して、国内外の関連分野の専門家は深い交流を交わした。専門家によると、人類は一つの地球しか持たず、各国は一つの世界に共存し、「一帯一路」グリーン的発展理念は国際社会に巨大な積極的な役割を発揮している。各国は知恵を集め、十分な対話と交流を展開し、成果をタイムリーに推進することによって、世界の福祉を増進し、共同発展を促進し、人類運命共同体の構築を推進すべきだという。