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二〇一七ユーラシア経済フォーラムが開幕

発表時間:2017-10-11 | 出所:『人民日報』(2017年09月22日) | 字体拡大 | 字体縮小

  21日、2017ユーラシア経済フォーラムが西安で開幕し、国務院副総理の汪洋氏は開幕式に出席し、主旨講演を行った。 

  汪洋氏によると、習近平総書記が提出した「一帯一路」を共同構築する提案は、ユーラシア国家が相互学習、協力・ウィンウィンする新たな1章を開けた。ユーラシア経済フォーラムは中国が西に開放する窓口で、中国とユーラシア国家が「一帯一路」を共同構築する重要なプラットフォームだ。中国側はフォーラムの役割を発揮し、シルクロード精神を発揚し、中国とユーラシア各国が理解を深め、信頼を強化し、協力を拡大するように促進し、潜在的な優位性をより着実な協力成果に転換させ、区域経済発展の活力を強化し、各国の人民に利益をもたらすことを望んでいるという。 

  また、彼は次のように強調している。第一回「一帯一路」国際協力ハイエンドフォーラムなどの一連の重要なコモンセンスの実施を推進することは、中国とユーラシア国家が着実に協力する重要な任務だ。政策の疎通をさらに深め、発展戦略の連結を強化し、政策交流メカニズムを改善し、協力の中で起こる各種の問題を協調して解決すべきだ。施設の連通をさらに強化し、陸上、海上、天上、インタネット上という四位一体の連通を推進し、経済貿易協力のボトルネックと制約を打ち破るべきだ。貿易の開通をさらいに向上し、ビジネスビザ貿易の利便化の協定から着手し、区域経済協力の制度的配置を徐々に改善すべきだ。資金の融通をさらに拡大し、中国側は政策的な金融機構、シルクファンド及びアジア投資銀行などの多国間金融機構が区域協力プロジェクトに対する融資支持を強化するように奨励すべきだ。民心の通じ合いをさらに促進し、人文分野の交流と協力を全面的に拡大し、異なる文明の相互包容、各国民衆の相互理解・相互信頼の構造を構築すべきだ。 

  全国政治協商会副主席、フォーラム組織委員会名誉主任の陳元氏は開幕式に出席した。