ご意見・ご感想

社会保障のハイエンド理論に関する始めての雑誌が北京で創刊され

発表時間:2017-04-11 | 出所:光明網―理論チャンネル | 字体拡大 | 字体縮小

会议.jpg

  2017年2月21日に、中国社会保障学会が主催する『社会保障評論』(学術季刊)創刊座談会は中国人民大学で開催された。中国社会保障学会会長、『社会保障評論』編集長の鄭功成教授は参会者に対して、季刊の創刊に関する状況を紹介した。 

  『社会保障評論』は、社会保障及びその関連分野の学術研究の革新的成果を反映することを目標とし、中国社会保障の改革と発展にサービスを提供し、中国特色のある社会保障システムを構築するために積極的で有意義な理論貢献をすることに取り組んでいく。中国社会保障分野のハイエンド理論の園地として、『社会保障評論』は中国社会保障の問題を重視し、中国特色のある保障の発展の道を探り、中国社会保障理論のシステム、あるいは中国学派を構築する。社会保障に関する世界的な難問を解決するために中国ならではの答えを出し、最終的にはグローバル世界の保障の発展に独特な理論貢献をすることを、雑誌の中核な任務としている。 

  創刊号は14本の文章を掲載している。社会保障と経済発展、社会保障とガバナンス、グローバル社会保障の発展の法則、21世紀慈善の発展などの重大問題を研究する理論成果や、高齢化と養老サービスへの対応、企業社会保険の納付コストと政策調整の傾向などに関する重要な調査研究報告、さらに、社会保障互助の共済性、国民健康保障、慈善事業の持続可能な発展、及び古代大同理想などに関する学術論文も掲載されている。それは、『社会保障評論』が中国社会保障分野におけるハイエンド雑誌としての権威性を示している。