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専門家が新型シンクタンク機関と管理・革新の評価について研究討議

発表時間:2015-10-18 | 出所:光明日報 | 字体拡大 | 字体縮小

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  中国の特色ある新型シンクタンク建設で注目を大きく集めている難問を深く探求し、シンクタンク管理部門とシンクタンク間の意見疎通、共通認識へのプラットホームを構築するため、10月18日、光明日報理論部と南京大学がともに主催し、江蘇紫金メディア・シンクタンクが共催した「新型シンクタンク機関の評価と管理・革新の特別テーマ・シンポジウム」は南京で開かれた。会議は中国の特色ある新型シンクタンク建設の現状、管理と評価体系などの重点問題について研究討議を行った。

  開幕式では、国務院発展研究センター研究員李国強が「中国のシンクタンク建設の道を積極的に探求しシンクタンク管理能力を向上させる」というテーマの基調報告を発表し、現在シンクタンク管理における重点の難問解決に価値のある提案を打ち出した。

  江蘇省委員会宣伝部と南京大学が共同建設した「南京大学中国シンクタンク研究・評価センター」(CCTTSE)が初めて「中国シンクタンク索引」(CTTI)Ⅰ期試運転成果を出した。CTTIはシンクタンク検索を核心機能として、「シンクタンク基本情報データべースの倉」「シンクタンク『製品』データベース」「シンクタンク専門家データベース」「シンクタンク影響力データベース」などの四大データベース」を全面的に構築している。現在CTTIシステムの開発はすでに終わりに近づき、今回は専門家から広範に関連意見を求めて、中国の新型シンクタンクの発展した現状と趨勢を、全面かつ精密で科学的に評価したいものである。

  米国の元住宅部補佐(Raymond Struyk)博士が招かれて同会議に参加し、テーマ・リポートを発表するとともに、参会者と深く交流をおこなった。同氏の著作『Managing Think Tanks: Practical Guidance for Maturing Organizations』の中国語版が会議において同時期に発表された。