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「1ベルト・1ロード」シンクタンク協力連盟理事会の発足

発表時間:2015-04-30 | 出所:人民網 | 字体拡大 | 字体縮小

   4月8日午前、「1ベルト・1ロード」シンクタンク協力連盟理事会の成立会議こと特別テーマ・シンポジウムが北京で開催された。中国共産党中央対外連絡部副部長郭業洲、国務院発展研究センター副主任張来明、中国社会科学院副院長蔡昉、復旦大学党委員会書記朱之文がそれぞれ理事会の共同理事長に任命された。全国各地の50余りのシンクタンクと研究機構からの代表は会議に出席された。

  今会議は「1ベルト・1ロード」のシンクタンク協力連盟理事会を成立し、『「1ベルト・1ロード」のシンクタンク協力連盟規約』を討議し、採択されたうえ、『「1ベルト・1ロード」のシンクタンク協力連盟の成立宣言』を発表した。「1ベルト・1ロード」のシンクタンク協力連盟が「1ベルト・1ロード」の沿線国と域外の国々のすべてのシンクタンクに対して開放し、「平和・協力、開放包容、相互が学習、互恵ウィンウィン」のシルク・ロード精神を伝承・発揚し、ユーラシア・アフリカの互恵協力が絶えず新たなレベルへ進むよう推し進める。 

  同会議は国家発展改革委員会、外交部、商務部関連司・局の責任者と大学の代表は『シルクロード経済ベルトと21世紀海上シルクロードの共同建設を推し進めるビジョンと行動』の文書をめぐって、アジアインフラ投資銀行、シルク・ロード基金と「1ベルト・1ロード」のインフラの相互連結プロジェクトの進捗などについて政策の解読と状況の紹介を行った。そして、出席者はシンクタンクが「1ベルト・1ロード」建設の過程で演じるべき役割、「1ベルト・1ロード」建設が沿線国にもたらすチャンスなどを深く研究・討議を行った。 

  「1ベルト・1ロード」の呼びかけを打ち出された後、各方面の専門家学者は次から次へと「1ベルト・1ロード」の概念、機関、政策の意味などを解読し、広範な関心を引き起こした。全国で研究ブームが巻き起こった。各地の大学、研究機構は次から次へと「1ベルト・1ロード」研究センターを設立し、統計によると、すでに60余りの研究機構は「1ベルト・1ロード」について専門的な研究を行うとともに、異なる角度から研究の課題を設けている。研究資源の統合、取り組みの分担と協調の強化、知的複合力恵の形成をはかり、中国共産党中央対外連絡部がリードをとり、国務院発展研究センター、中国社会科学院、復旦大学などの部門が共同で「1ベルト・1ロード」シンクタンク協力連盟を設立した。同連盟は国内外の各方面の力を結集し、「1ベルト・1ロード」建設をめぐって政策性、先見的研究を展開し、中国と沿線国の政府のために建言・献策し、国家間の意思疎通を深め、各方面が共同で検討し、共同で建設し、共有する原則を着実に実現するよう推し進める。同時に、シンクタンク連盟はシンクタンクの交流により人文交流を促進するよう努め、国内外のシンクタンクは研究報告の共同発表などのやり方で、「1ベルト・1ロード」沿線の民衆の呼びかけに対する正しい理解を増進し、民間の友好的な感情を深め、「1ベルト・1ロード」建設のために良好な世論的雰囲気を醸し出し、しっかりとした社会的民意の基礎づくりを形成する。