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21世紀海上シルクロード国際シンポジウムが泉州で開幕

発表時間:2015-03-12 | 出所:『光明日報』2015年02月12日 | 字体拡大 | 字体縮小

  21世紀海上シルクロード国際シンポジウムは2月11日、福建泉州で開幕した。国務院報道弁公室主任蒋建国、福建省委員会書記尤権が開幕式に出席して、挨拶を行った。

  蒋建国は挨拶する中で「運命共同体の構築、21世紀海上シルクロードの協力・共同建設」をテーマに、この国際シンポジウムを催し、国内外の専門家・学者を招き、協力の大計について検討し、発展の良策をともに図ること、これは、知力の集合、世論の集成に役に立つ試みである。蒋建国は、2013年秋習近平主席が中央アジア・東南アジア訪問のあたって、提起した「シルクロード経済ベルト」と「21世紀海上シルクロード」の戦略構想が国際社会と沿岸諸国の積極的な反響を引き起こしたと述べた。

  尤権は挨拶する中で次のように述べ、21世紀海上シルクロード建設の提案は、時空を超える壮大な構想であり、古代海上シルクロードに新しい時代の内包を与えた。福建省は21世紀海上シルクロード核心区を建設する過程において、重厚な歴史的な遺産から栄養を吸い取り、すすんで時代発展の要請に順応し、海上シルクロード中継地にある国々との交流と協力を全方位的に推し進めると。

  中国社会科学院院長王偉光が次のように話し、21世紀海上シルクロードは歴史を伝承するの重要策定であり、歴史発展の必然的な選択である。新華通信社長蔡名照は、メディアは21世紀海上シルクロード建設過程の真実の記録者、積極的な参加者となり、海上シルクロード寄港地となっている諸国の人民の認知と賛同を増進させ、各国人民の友情を深め、共同研究・共同建設・共有する強大な力を結束するようと。

  21世紀海上シルクロード国際シンポジウムは国務院報道弁公室は主催し、新華社、中国社会科学院、中国外文局、福建社会科学院は共催し、2日間で行われ、3つの円卓会議を設け、それぞれ次のような議題で展開され、「海上シルクロード、価値・理念と時代の内包」、「共同建設・共同発展・共同繁栄」と「発展の新しいチャンスをつかみ、協力の新しい分野を広く切り開く」であった。中国、ロシア、韓国、タイ、パキスタン、エジプトなどの30の国々から280数名専門家・学者は会議に参加した。