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第6回中国文化のソフトパワー研究ハイレベルフォーラムが北京で開催

発表時間:2015-03-12 | 出所:人民網―理論チャンネル | 字体拡大 | 字体縮小

  2月6日、中国文化ソフトパワー研究センター、人民日報理論部、光明日報理論部、経済日報理論評論部、社会科学報が共催した第6回中国文化のソフトパワー・ハイレベル・フォーラムこと『中国文化ソフトパワー研究理論要綱』プレス発表が北京で行った。同フォーラムのテーマは「中国の特色あるソフトパワー理論体系の構築」であり、中央の関係部門、研究機関と大学・学院などの40余の機関・高等教育機関から130数名専門家の学者から同フォーラムとプレス発表会に出席した。

  専門家らは「中国文化のソフトパワーの向上」に関する習近平同志の一連の重要演説が、文化のソフトパワーの研究に明確な指導思想を提供するとともに、強大な原動力をもたらしたことにより、中国の特色あるソフトパワーの理論研究に新生面を切り開いたと一致した認識を得た。

  専門家らは中国文化ソフトパワー研究センター主任張国祚教授が主宰した国家社会科学基金特別プロジェクトの最終成果『中国文化ソフトパワー研究理論要綱』の出版に祝賀の意を表すとともに、同本は「ソフトパワー」という概念を打ち出したジョセフ・サミュエル・ナイ・ジュニアの理論的貢献と欠陥を系統的に評価、分析する最初の著書であり、始めて中国の特色あるソフトパワー研究理論的骨組みを整えて構築し、最初に「中国文化ソフトパワー」を研究する基本概念、基本的範疇、「人間本位」の原則、主要領域、主要課題を系統的に釈明し、ついにソフトパワー戦略に関する習近平主席の大きな構想を全面的に述べ、終に文化ソフトパワーの研究と「中国の夢」との内在する繋がりおよびソフトパワーを向上させるための3つの肝心な段階を論述した。

  張国祚教授は司会しながら次のように述べ、中国の国情に適い、民族の凝集力の向上、国民の精神状態の向上にプラスになり、時代の流れに順応し、国際交流に資する思想・理論体系を構築し、中国文化のソフトパワー研究に当面する急務である。少しも揺るがずに社会主義の核心価値体系づくりを中国文化ソフトパワーをしっかりと築く大きなプロジェクトとしなければならなず、社会主義の核心価値観の育成、実行を中国文化のソフトパワーを発展させる魂として、中華民族の優れた伝統文化を発揚することを中国文化ソフトパワーを強める根源とする。