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「2014年度中国ホットな学術問題トップ10」が発表 社会主義の核心的価値観は第一位

発表時間:2015-02-06 | 出所:人民網 | 字体拡大 | 字体縮小

 1月13日午後、2014年度「中国ホットな学術問題トップ10」の発表会及び2015年人文社会科学研究の展望フォーラムは中国人民大学で開催された。今回の発表会と学術フォーラムは『学術月刊』編集部、『光明日報』理論部と中国人民大学書類資料センターが共催したものである。

 会議では2014年度「中国ホットな学術問題トップ10」を正式に発表した。1、社会主義の核心的価値観の育成と実行。2、法律に基づく国を治める及び近代化。3、儒家思想の政治哲学の解釈。4、マイクロ時代の文化の伝播と言葉の表現。5、中国経済の新レギュラーと国家の発展戦略転換。6、中国社会の治理システムの革新。 7、日清戦争と東アジア歴史の過程。8、高齢化の背景の下での介護サービスシステムの最適化。9、教育総合改革を背景に入学試験制度の理性的探究。10、辺境民族問題の研究。

 これら10つの問題は2014年度中国人文社会科学分野で学術研究のホットな問題と主な成果を全般的に代表した。より正確的に本年度学術発展の主導脈絡を反映と整理した。10つのホットな学術問題に含まれる範囲と触れた分野から見ると、中には国家の改革、社会発展の主導的な方向もあれば、基礎理論の研究の突破点もある。ある程度で現実社会の変革においての焦点問題と根深い問題を反映している。

 上記入選された10つの問題以外に、また「一帯一路」戦略(シルクロード経済帯と21世紀海上のシルクローの略称である)、時空を超えた雄大な構想、協議民主理論研究、唯物史観視野の中の空間問題、インターネット金融と金融の変革、農村土地制度改革の推進と論争、混合所有制経済の発展と国有企業改革の深化、新医療改革を背景に医療保障制度の行方、教育管理改革を背景に「管辦評分離」研究(つまり管理、実行、評価のシステムを分けるの意味)、科学データと人文社会科学方法論の研究、中国の物語と本土の叙事伝統。以上は2014年度ホットな学術問題トップ10にノミネートされた。

 北京大学マルクス主義学院郭建寧教授、中国人民大学経済学院の院長張宇教授、清華大学法学院張衛平教授、華東師範大学政治学科の主任劉擎教授、中国高等学会の副秘書長王小梅は編集と審査し、2015年人文社会科学研究の展望のテーマをめぐって講演を行った。先生たちはそれぞれの研究に従事する分野を背景に、2014年人文社会科学学術研究の発展状態を精錬に振り返り、2015年中国人文社会科学分野の学術研究の注目点、革新点と全体の発展の勢いを展望し、会議参加者から強い共感を呼んだ。

 教育部、国家新聞出版広電総局、上海市社会科学界連合会、清華大学、北京大学、中国人民大学、北京師範大学、華東師範大学、中国高等学会などの機関の指導者、学者、定期刊行物やメディアの代表者合計100人余りが会議に参加した。

 主催者の紹介によると、本年度中国の人文社会科学分野の学術研究の成果を整理することを旨として「中国のホットな学術問題トップ10」を選出したわけである。ホットな学術問題を通して中国人文社会科学分野の学術発展の脈絡を反映、そして記録した。2003年から、「中国のホットな学術問題トップ10」の選出は12年連続で開催されている。徐々に読者調査、文献整理と調査研究、学者推薦、専門家評議、投票確定、正式に発表するなど厳格的且つ規範化したプログラムに形成されている。選考の権威性と正確性を高めつつ、毎回の選考と発表は人文社会科学の学術界から注目を集め、熱烈な反響も呼んでいる。「中国のホットな学術問題トップ10」の選考と発表の活動はすでに中国の学術界で良好な名声と影響力を持つブランド活動になっている。中国人文社会科学の繁栄と発展を促進するには重要な推進と統率の役割を果たしている。