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「政府・政治フォーラム」第7回目が「国家統治方式の第2次革命」に焦点を合わせ

発表時間:2015-01-30 | 出所:人民網 | 字体拡大 | 字体縮小

会議の現場

  12月29日午前、国家行政学院政治学教学研究部と人民網・中国共産党ニュース網が「政府政治フォーラム」第7回を共催し、国家行政学院政治学・教学研究部の中国の特色ある社会主義理論体系・教学研究室主任、同学院の中国特色ある社会主義理論体系研究センター事務総長李拓が「法律に基づいて国を治めることが国家統治(ガバナンス)方式の2次革命だ」というテーマの講演を行った。

  李拓は次のように考えており、国家統治の方式の第1次革命は封建帝制を覆し民主共和国を確立し、一応人民が主人公となることである。しかし、後にだんだん転化して「偉人による統治」モデルになったと。また李拓は次のように指摘し、国家統治方式の2次革命は法律に基づいて国を治めることを全面的に推進することである。国際共産主義運動の歴史から見てると「人治」から「法治」への移行は、中国共産党の国家運営の重要な進歩であり、政治発展の角度から見れば、これは中国の政治生態を見直す上で必然的な選択であり、国家統治の現代化目標を見れば、現代化を実現する基礎的条件であり、改革を全面的に深める角度から見ると、中国の政治体制改革の突破口であると。

  李拓は次のように強調し、国家統治方式の第2次革命を実現し、人治から制度による統治へ逐次向かうには、必ず5つの転換を実現しなければならない。政治理念の上で、英雄崇拝から民主・法治へが転換すること、政治的権威の上で、歴史的合法性から現実的合法性への転換を実現し、指導方式の上で「人格化」の指導から「非人格化」の指導へ転換し、国家統治の重点において社会統治から、権力統治へ転換し、国家統治の境界から見て、無限な指導から有限な指導へ転換することであると。フォーラムの研究討論において、徐鴻武、胡冶岩、孫暁莉、劉志偉、胡月星、路傑、褚松燕など7人の専門家や学者は相前後して発言をした。

  政治学教学研究部主任、中国の特色ある社会主義理論体系研究センターの常務副主任範文はそれらに評価を付けるとともに、2014年度の「政府政治フォーラム」について総括を行った。国家行政学院政治学教学研究部副主任、中国の特色ある社会主義理論体系研究センターの副主任於軍が今回のフォーラムを司会し、国家行政学院と地方行政学院からの30余りの専門家や学者は出席した。