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サービス業が引き続き安定してより速く発展していく

発表時間:2018-08-01 | 字体拡大 | 字体縮小

著者: | 出所:国家統計局

  今年に入ってから、供給側構造改革の深化と消費高度化の加速に従って、我が国のサービス業は引き続き安定したより速い発展の態勢を維持し、現代的サービス業の発展する勢いが力強くて、サービス業企業の営業収益増が速まり、市場の期待は引き続き良化している。

  一、サービス業の成長は加速し、現代サービス業の寄与率が向上

  5月、サービス業生産指数が昨年同時期比8.1%上回り、伸び率比は前月比0.1%上昇して、昨年同期と同水準を維持し、すでに5ヶ月連続8%以上で維持した。1~5月、サービス業生産指数は昨年同期比8.1%上回りして、伸び率は1~4月比0.1%を上回った。

  主要な業界を見ると、5月、情報コミュニケーション、ソフトウェアと情報技術サービス業は引き続き急成長し、伸び率は30%以上に達するとともに、絶えず高まる態勢が見られ、サービス業生産指数への寄与率はすでに3ヶ月連続3%を上回って、サービス業の急成長の最も主要な原動力である。賃貸・ビジネスサービス業は二桁伸びを維持し、伸び率比は昨年同期比2.5%を上回った。交通運輸、倉庫・郵政、金融業、不動産の伸び率は先月の伸び率を上回った。5月、全社会の貨物輸送量は昨年同期比8.5%伸び、伸び率は先月比1.1%を上回った。鉄道貨物輸送量は昨年同期比11.8%伸び、先月比10.4%を上回った。サービス業の電力使用量は昨年同期比15.3%伸び、先月比4.5%を上回った。

  5月、インターネット関連サービスをはじめ、現代的新興サービス業の牽引作用は引き続き強まり、サービス業の成長へ寄与率が56.8%に達し、先月比0.2%うわまわって、昨年同期比17.9%を上回って、サービス業生産指数の成長を4.6%を押し上げた。1~4月、一定規模以上のサービス業の企業において情報コミュニケーション・ソフトウェア・情報技術サービス業、交通運輸、倉庫・郵政業、賃貸・ビジネスサービス業、科学研究・技術サービス業の4業界は営業収益が昨年同期比12.5%伸び、その寄与率が90.3%に達した。戦略的新興サービス業の営業収益は昨年同期比18.2%伸び、伸び率比は昨年同期比3.1%上昇した。そのうち、情報技術コンサルティングサービスの営業収益は昨年同期比38.2%伸び、インターネット・情報サービスの営業収益は昨年同期比32.5%伸び、ソフトウェア開発の営業収益は昨年同期比24.0%伸び、いずれも一定規模以上のサービス業企業営業収益の平均伸び率をうわまわった。

  二、サービス業企業の経営収益増は加速し、利益は安定的に増加している

  1~4月、一定規模以上のサービス業企業の営業収益は昨年同期比13.8%伸び、伸び率は昨年同期比1.4%をうわまわって、1~3月に比べて0.2%を上回って、より速い成長の態勢を維持した。10のサービス業業界の9部類の中で9つの業界の営業収益が二桁成長を維持した。8つの業界の部類の営業収益は昨年同期比伸び率は昨年昨年同期をうわまわった。

  地域別に見ると、東・中・西部地区のサービス業の営業収益はすべてより速い安定成長の勢いを維持した。1~4月、西部地区の一定規模以上のサービス業企業は営業収益増がもっとも速くて、昨年同期比14.7%伸び、昨年同期比1.1%を上回った。東部地区は昨年同期比13.9%伸び、昨年同期比1.9%を上回った。中部地区は昨年同期比伸び率はやや減速したが、依然として13.8%に達する。東北地区の営業収益は昨年同期比8.3%伸び、昨年同期比1.1%を上回った。

  1~4月、一定規模以上のサービス業企業の営業利益は昨年同期比8.4%増となった。10のサービス業業界の部類はすべて利益を上げた。5つの業界・部類の営業利益は昨年同期比増えるとともに、利益の伸び率はすべて二桁以上に達した。5つの業界・部類の営業利益増は昨年同期比上回り、6つの業界・部類は昨年同期比1~3月を上回った。

  三、サービス消費する勢いが力強くて、サービス業の発展のて見通しが明るい

  現在我が国はすでに消費構造の高度化の新しい段階に入り、高度化している消費需要はサービス業の成長を力強く押し上げた。1~4月、全国のモバイル・ネットワーク接続の利用量は計156.9億Gに達し、昨年同期比192.2%伸びた。1~5月、全国のオンライン小売り額の32690.6億元、昨年同期比30.7%伸びた、全国の映画興行収益は284.5億元に達し、昨年同期比22.4%増となった。「メーデー」期間、国内観光収益は871.6億元に達し、昨年同期比10.2%伸びた。

  5月、サービス業の商務活動指数は54.0%で、前月比0.2%上昇して、昨年同期日0.5%を上回った。航空輸送、郵政・配達、電信電話、インターネット・ソフトウェアなど消費と密接に関わる業界の商務活動指数が引き続き60.0%以上の高い景気の範囲内で推移して、拡張する勢いが強かった。小売り、宿泊などの伝統的業界の商務活動指数はサービス業の総水準を上回った。5月、サービス業の新しい注文状指数は50.4%に達し、前月比0.1%上昇し、市場のニーズが拡張し続くことが明かになる。「行政簡素化と権限委譲」、「緩和と管理の結合」、「サービスの最適化」改革が不断に深化され、供給側構造改革の効果が積み重ねて現れるに従って、サービスの需要が更に強まり、サービス業の発展は安定しながらより速い発展の態勢を維持するであろう。

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