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第1四半期工業利益は二桁の成長率を保ち

発表時間:2018-05-24 | 字体拡大 | 字体縮小

著者: | 出所:国家統計局

  4月27日、国家統計局が公表した工業企業財務データによると、2018年1-3月、全国規模以上の工業企業の利益は前年同期比で11.6%上昇し、引き続き二桁以上の成長率を保ち、利益構造が最適化され、企業利益が改善され、安定さの中で好転する工業経済の構造に変わりはなかった。 

  一、利益能力が強化され、製造業の割合が上昇した。1-3月、規模以上の工業企業の主要営業業務の利益率が6.18%で、前年同期比で0.11%上昇した。1-3月、規模以上の工業企業利益総額の中では、製造業の割合は83.9%で、1-2月を0.3%上回り、採鉱業の割合は8.9%で、1-2月を0.2%下回った。推算によると、1-3月、工業戦略的新興産業利益は10.7%上昇し、比較的に成長する勢いを保っている。 

  二、コストが低下し、レバレッジ率が低下した。1-3月、規模以上の工業企業の百元当たりの主要営業業務収入の中のコストは92.61元で、前年同期比で0.13元低下した。そのうち、百元当たりの主要営業業務収入の中のコストは84.33元で、前年同期比で0.18元低下した。3月末、規模以上の工業企業の資産負債率は56.4%で、前年同期比で0.8%低下した。そのうち、国有ホールディングス企業資産負債率は59.5%で、前年同期比で1.5%低下した。 

  三、完成品、売掛金の回転が加速した。3月末、規模以上の工業企業の完成品在庫の回転日数は16.8日で、前年同期比で0.1日減少した。売掛金の平均回収期間は45.3日で、前年同期比で0.1日減少した。 

  3月、規模以上の工業企業利益は前年同期比で3.1%上昇し、成長率は1-2月より明らかに13%減少し、主に以下の要素に影響されている。一、春節の延期の影響だ。2018年、春節の連休は2月の中下旬、元宵節は3月2日で、一部の企業は操業を再開していなく、実際の生産経営日数は前年同期比で少し減少した。その影響で、規模以上の工業増加価値と主要営業業務収入の成長率はいずれも少し減少した。二、工業製品価格の上昇幅が下落した。3月、生産者出荷物価は前年同期比で3.1%上昇し、上昇幅が1-2月を0.9%下回った。工業生産者購入価格は前年同期比で3.7%上昇し、上昇幅が1-2月を1.1%下回った。大雑把な推算によると、価格の変動で、利益は前年同期比で624.6億元上昇し、利益の成長を促進する役割は10.9%で、1-2月を5.9%下回り、明らかに減少した。三、為替の損失で財務費用が増加した。前年の年末以来、為替損失、利子純支出の増加などの原因で、企業の財務費用は少し上昇した。3月、規模以上の工業企業の財務費用は前年同期比で15.1%上昇し、上昇率が1-2月、全年通年を2.8%、8.6%加速した。 

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