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我が国の原炭生産の増加が実現

発表時間:2018-04-12 | 字体拡大 | 字体縮小

著者: | 出所:「人民日報」(2018年3月21日)

  記者が国家統計局から次のことが分かった。2017年に、国民経済が安定しながら良化していく中で、石炭の需要は回復し、優れた生産能力の放出が加速され、原炭生産は回復的伸び、年間の原炭生産高は35.2億トン、昨年に比べて3.3%増、2014年から初めての増加である。 

  2013年度の原炭生産高が39.7億トンの過去の最高を記録した後、経済成長の減速、エネルギー構造調整など要因に影響され、石炭の需要は年々下がり、供給能力の過剰、需給関係はアンバランスになり、生産が減速し始め、2016年に「過剰生産能力削減」政策と需要が緩めた二重の影響を受け、原炭生産高は34.1億トンとなり、2010年以来の最低を記録した。 

  石炭生産高は回復的伸びるとともに、純輸入量も持続的に伸びた。資料によると、我が国の石炭の純輸入量も2013年に3.2億トンの過去の最高を記録した後、年々減り始め、石炭業の「過剰生産能力削減」政策の実施までの2015年に、純輸入量が2.0億トンで、2013年に比べて1.2億トン減った。 

  「過剰生産能力削減」政策・既存資源配置の最適化、良質の増加分の供給が拡大するニーズのもとで、石炭産業の分布が調整・最適化され、石炭生産の重心は、ますます山西・陝西・内蒙古などの資源賦与の良い競争力の強い地域に集中した。2017年、内蒙古、山西、陝西、新疆、貴州、山東、河南、安徽などの8つの地域の原炭生産はすべて1億トンを上回って、生産高の合計は30.6億トンで、全国の生産高に占める割合が86.8%で、「過剰生産能力削減」政策の実施までの2015年に比べて3.0%を上回った。一部の中小型炭鉱の比較的多い地域と東部の発達地域における原炭生産の減速は比較的に速かった。 

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