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2017年末、中国の農村貧困人口が3046万人に減少

発表時間:2018-03-13 | 字体拡大 | 字体縮小

著者:張翼  | 出所:『光明日報』(2018年02月02日)

  国家統計局が1日に発表したデータによると、2017年、貧困脱離攻略戦が著しい成果を収めたことが明らかになった。全国農村の貧困人口が明らかに減少し、貧困発生率が下がり続け、貧困地域の農村住民の収入が増加し、全国農村の平均水準との格差がさらに縮小した。 

  全国31省区市の16万戸の住民家庭を対象とするランダム・サンプリング調査によると、現行の国家農村貧困標準で測定すれば、2017年末、全国の農村貧困人口が3046万人で、前年末より1289万人減少した。貧困発生率が3.1%で、前年末よりに1.4%減少した。党の十八大以来、全国の農村貧困人口は累計で6853万人減少し、貧困発生率が合計で7.1%低下した。 

  全国農村貧困モニタリング調査によると、2017年、貧困地域農村住民の一人当たりの可処分所得は9377元で、口径計算では、前年より894元上昇し、10.5%の名目成長率を実現し、価格要素を控除すれば、実際成長率が9.1%で、前年を0.7%上回り、全国農村の平均レベルを1.8%上回った。 

  党の十八大以来、貧困地域の農村住民収入の年間平均成長率は10.4%で、実際成長率は全国農村の平均レベルを2.5%上回った。2017年貧困地区の農村住民の分項収入成長率も全国農村住民を上回った。貧困地域の農村住民の一人当たりの給料所得は3210元で、前年を11.8%上回り、成長率が全国農村の平均レベルを2.3%上回り、一人当たりの経営純収入準は3723元で、6.9%上昇し、成長率が全国農村の平均レベルを0.9%上回り、全国農村の平均レベルとの格差をさらに縮小した。 

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