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中国GDPが80兆元を超え

発表時間:2018-02-12 | 字体拡大 | 字体縮小

著者:張翼 | 出所:『光明日報』(2018年01月19日)

  国家統計局が18日に公表した統計データによると、2017年、中国の国内総生産は827122億元で、可比価格で計算すれば前年より6.9%上昇し、始めて80兆元を超え、成長率が2016年より0.2%上昇し、2010年以来の中国経済成長の始めての加速になった。 

  四半期別から見れば、第一四半期のGDPは前年同期比で6.9%、第二四半期は6.9%、第三四半期は6.8%、第四四半期は6.8%上昇した。産業別かれみれば、第一次産業の増加価値は65468億元で、前年より3.9%上昇し、三二次産業の増加価値は334623億元で、6.2%上昇し、第三次産業の増加価値は427032億元で、8.0%上昇した。 

  国家統計局局長の寧吉喆氏は国家新聞弁公室の記者会見では次のことを述べた。2017年、各地区各機関は党中央、国務院の政策配置を全面的に実施し、安定さの中で進歩を求める仕事の総基調を堅持し、新発展理念を貫き、供給側の構造的改革を主線に、構造の最適化、動力の転換と品質の向上を推進し、国民経済が安定さの中で好転し、所期を上回り、安定、健康な発展を実現した。 

  2017年の経済運行の主な特徴は次のようだ。食糧生産が豊作を成し遂げ、畜産業が穏やかに成長した。工業生産の成長が加速し、企業利益が速く成長した。サービス業が高速成長を保ち、商務活動指数が好転した。投資構造が最適化され、販売中の物件面積が引き続き減少した。市場販売が穏やかに成長し、消費昇級の態勢が明らかになった。輸出入規模がさらに拡大し、貿易構造が引き続き最適化された。住民消費価格の上昇が穏やかで、生産者物価指数が低下から上昇へと転換した。住民所得成長が増加し、農村住民の所得が都市住民を上回った。供給側の構造的改革が深く推進され、モデルチェンジとグレードアップが新成果を成し遂げた。人口総量が穏やかに成長し、都市化率が引き続き向上した。 

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