ご意見・ご感想

前十カ月、銀行業の貸付金は12.2兆元増加

発表時間:2018-01-04 | 字体拡大 | 字体縮小

著者: | 出所:『人民日報』(2017年12月04日02版)

  中国銀行業監督管理委員会近日の重要仕事通報会では、次のことが分かった。今年以来、銀監会は一連の監視・管理措置をとり、銀行業が本源に戻り、主業に専念するように導き、銀行貸付金の成長率は明らかに上昇する一方、同業財テク、オフバランスシート、委託貸付金などの業務の成長率は明らかに低下した。今年の前十カ月、銀行業の貸付金は12.2兆元上昇し、前年同期比で1.5兆元増加し、新規資産に占める割合は前年同期比で35.2%上昇した。また、財テク生産の成長率は4.7%低下し、同業財テクは2.7兆元減少した。 

  貸付金構造が最適化され、貸付金は、製造業と戦略的新興産業及び主要な民生分野により多く注いだ。データによると、製造業の貸付金の成長率は前年同期比で1.6%上昇し、戦略的新興業界と文化産業に投入した貸付金は前年同期比で2434億元と624億元上昇し、小微企業、保障性住宅工程、農業関連産業とインフラ業界に投入した貸付金は前年同期比でそれぞれ15.4%、44.2%、10.8%、16.4%上昇した。また、市場で頻繁に起こる混乱な現象も抑制された。 

関係論文