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五つの指標による経済が安定して好転の態勢を表明

発表時間:2017-10-30 | 字体拡大 | 字体縮小

著者:張翼 | 出所:『光明日報』(2017年09月15日)

  国家統計局のスポークスマンである劉愛華氏は14日の国務院新聞弁公室の記者会に次ぎのように指摘し、成長・就職・物価・構造・発展の質と効果・利益など五つの指標から見ると、1月から8月まで中国経済の成長は引き続き合理的な範囲に保ち、構造調整を引き続き深化し、発展の質と効果・利益を全体的に向上し、経済は引き続き安定の中に進歩を求め、安定して好転へ発展の態勢を維持しているという。 

  劉愛華氏は五つの面の指標を解読することにより、前8ヶ月国民経済の主要な特徴を次のように説明した: 

  ——成長は穏やかである。1月から8月まで、一定規模以上工業の増加値は前年比6.7%増、成長スピードは去年同期より0.7ポイント速かった。サービス業の生産指数は8.3%、去年同期より0.2ポイント速かった。固定資産への投資は前年比7.8%増、脆弱な部分を補強するための投資は速い成長スピードを保っている。輸出入は引き続き2桁の成長を維持する。 

  ——就職は好転しつつある。8月、31の大都市に対する失業率を調べた結果、失業率は5%以下に維持し、先月よりやや下がった。1月から8月まで都市において新規雇用は974万人増、前年比26万人増加した。 

  ——物価は穏やかだ。8月、住民消費価格は前年比1.8%上昇し、前月比0.4%上昇し、近年同期に比べても、国際の主要な経済体に比べても、穏やかである。 

  ——構造は最適化されている。産業の構造からみると、工業の分野でハイテク産業は引き続き速い成長を保ち、高エネルギー製造業の成長は少々緩やかになる。ニーズの面からみると、消費アップグレード類の製品は速く増えている。投資構造の最適化という態勢がさらに明らかになる。ハイテク分野の投資は速く増え、伝統産業を転換とアップグレードには引き続き力を入れ、インフラ投資、脆弱な部分の投資は継続的に速い成長を維持している。 

  ——品質が向上されている。1月から7月まで、一定規模以上企業の利益は改善されつつ、サービス業の利益も速い成長を保ち、財政収入は今年以来理想的な成長スピードを維持している。 

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