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7月工業利益が引き続き成長

発表時間:2017-09-25 | 字体拡大 | 字体縮小

著者: | 出所:『人民日報』(2017年08月28日02版)

  国家統計局が27日に公表した工業企業財務データによると、1-7月、規模以上の工業企業の利益は前年同期比で21.2%上昇し、成長率が1-6月を0.8%下回った。その中、7月の利益は前年同期比で16.5%上昇し、成長率が6月を2.6%下回った。 

  国家統計局工業司の何平ドクターの分析では、利益成長率の低下は、極端な高温天気で一部の企業が休んだり、操業停止したりするなど、短期的な非経済要素に影響されたからだという。総体的にみれば、供給側の構造的改革は引き続き推進され、企業利益の前年同期比が好転する態勢を示し、工業利益も引き続き高成長を維持している。 

  コスト削減の効果はある程度拡大した。7月、工業企業の百元あたりの主要営業収入の中のコスト費用は93.12元で、前年同期比で0.29元低下し、6月より0.11元上昇した。その中、百元あたりの主要営業収入の中のコスト費用は85.9元で、前年同期比で0.13元低下し、百元あたりの主要営業収入の中の費用は7.22元で、前年同期比で0.16元低下した。 

  企業レバレッジ率の解消も積極的な進展を成し遂げた。7月の末、規模以上の工業企業の資産負債率は55.8%で、前年同期比で0.7%低下した。その中、国有ホールディングス企業の資産負債率は61.1%で、前年同期比で0.5%低下した。 

  工業完成品の「在庫品削減」は引き続き推進されている。7月の末、規模以上の工業企業完成品の在庫品は前年同期比で8%上昇し、成長率が7月の主要営業収入を2.1%下回り、完成品の回転日数は13.7日で、前年同期比で0.8日減少した。 

  企業資金の回転は引き続き加速している。7月の末、規模以上の工業企業の売掛金の平均回収期は37.1日で、前年同期比で1日減少した。 

  利益率は前年同期比でさらに向上した。7月、規模以上の工業企業の主要営業収入の利益率は5.97%で(季節の影響で6月を下回り)、前年同期比で0.33%上昇し、伸び幅が6月を0.04%上回った。 

  国有ホールディングス企業の利益は著しく回復している。7月、規模以上の工業企業の中で、国有ホールディングス企業の利益は前年同期比で34.2%上昇し、成長率が6月を13.5%上回った。その中、中央企業の利益は前年同期比で8.5%上昇し、6月の前年同期比が6.5%低下した局面を逆転した。それは主に、石油加工、石炭と鋼鉄などの業界利益が明らかに向上したことに由来している。 

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