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今年上半期のGDPが前年同期比6.9%伸び 経済は安定しながら好調に向かう態勢は更に明らかになる

発表時間:2017-08-16 | 字体拡大 | 字体縮小

著者:張翼 | 出所:「光明日報」(2017年7月18日1面)

  国家統計局が17日に発表されたデータによると、大まかな統計では、上半期の国内総生産(GDP)は381490億元、不変価格で計算して、前年同期比6.9%伸びた。 

  四半期別に見ると、第1四半期のGDPは前年同期比6.9%増、第2四半期に6.9%増となった。産業別に見て、第1次産業の付加価値は21987億元で、前年同期比3.5%増、第2次産業の付加価値は152987億元で、6.4%増、第三次産業の付加価値は206516億元で、7.7%増となった。 

  今年上半期の国民経済の主要な特徴は、農業生産状況が比較的に良く、夏作物はまた豊作を収めた。工業生産は加速され、企業利益は急速に増え、制造業は中高次元化への邁進が加速されている。サービス業は比較的速く伸び、景気感応度は引き続き高まった。投資の増加は安定しながらやや緩やかになり、制造業の投資と民間投資の伸び率は回復局面にある。不動産開発投資の伸び率は緩やかになり、分譲住宅の在庫面積は引き続き減少した。市場販売の売上高が目に見えて増え、ネット上で小売売上高が勢いよく増た。輸出入額は急速に増加し、対外貿易の構造が改善されている。消費者物価の上昇が温和で、工業製品価格の伸びは緩やかである。都市と農村の住民所得は比較的速く伸び、都市と農村の所得格差は引き続き縮小した。「過剰生産能力の解消と過剰在庫の消化、過剰債務の縮減、コストの引き下げ、脆弱部分の補強」はしっかりと推し進められ、政策の効果は持続的に明きらかになった。 

  「総じて見れば、上半期の国民経済が引き続き安定しながら前進し、安定しつつ好調に向かう態勢を維持し、今年度の所期目標を完成し、そしてより良い成果を収めるためにしっかりした基礎を打ち立てた。だが、国際的には不安定、不確定的要因は依然としてかなり多くて、国内には長年積み重なった構造的矛盾は依然として際立っていることを見て取らなくてはならない」。国家統計局スポークスマン邢志宏は指摘して、今後は供給側構造的改革の推進を主軸として、新旧原動力の転換を加速させ、経済のパターン転換・高度化を促進し、好調に向かう基礎を絶えず強化し、今年度経済発展の所期目標の実現のに力を尽くす。 

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