現代中国マルクス主義の新境界を引き続き切り開き

出所:『人民日報』(2018年08月03日) | 著者:安然 | 発表時間:2018-08-15

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  近日(6月7日)、「首都現代中国マルクス主義フォーラム・2018」は北京師範大学で開催された。今回のフォーラムは中共北京市委宣伝部、北京市習近平新時代の中国特色のある社会主義思想研究センター、北京市中国特色のある社会主義理論システム研究センター、北京市社会科学界連合会、北京日報社、北京大学、清華大学、中国人民大学、北京師範大学が共に主催するもので、現代中国マルクス主義の新境界を引き続き切り開くことをテーマとしている。 

  参加者によると、習近平新時代の中国特色のある社会主義思想は現代中国マルクス主義で、21世紀マルクス主義だという。この思想は、マルクス主義を堅持、発展させる新しい一章、中国特色のある社会主義を堅持、発展させる新しい一章、人民のために幸せを図り、民族のために復興を図る新しい一章、自我革命を展開し、偉大な業績を成し遂げる新しい一章を書き上げ、歴史、現実と未来を貫き、斬新な視野で共産党執政の法則、社会主義建設の法則、人類社会発展の法則に対する認識を深め、マルクス主義に鮮明な時代特徴、豊富な時代中身、旺盛な時代活力を与え、中国共産党が初心と使命を銘記し、人民を率いて中華民族の偉大なる復興という中国夢を実現するための強い真理の力を持っている。現代中国では、習近平新時代の中国特色のある社会主義思想を堅持することは、マルクス主義を誠に堅持することだ。 

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